発達障害・自閉症・不登校児を育てる保育士mamiの子育て日記

子育て・発達障害・不登校について保育士&保護者が書くブログ

社交辞令が通じない!?発達障害児者の関わり

17歳の発達障害&自閉症の長男と、14歳の不登校の次男と3人で暮らしています。

次男は学校へ行かないので、人との関りは母親のわたしと長男しかいません。人との関りがないのですが、長男やわたしと会話を盛んにするので、ある程度年齢なりの会話が可能です。

 

長男も17歳なりの会話はできますが、苦手なこともたくさんあります。

  • 話しの切り上げ時がわからず、自分のことを話し過ぎてしまう
  • 相手があまり聞いていないことに気づけない
  • 自分の得意分野の話しを相手も知っているかのように話し込む
  • また今度ね、いつか行こうよ、など社交辞令が通じない
  • 夢中になっていることがあると、相手の話しに集中できず聞き逃す
  • わからないこと、できないことを言われても、質問や拒否をしにくい

などです。

話しをしたいとき、聞いてほしいとき、人の話を聞く態度については、小学生のころから練習を重ね、だいぶん良くなりました。

 

  • 一人で夢中で話し過ぎてはいないか、何分かごとに自分を客観視する
  • 興味のある話をする時は小出しにする。相手が興味を持ったらもう少しだけ話す
  • 自分に向けられた話を聞くときは、スマホやテレビなどから視線を外し相手を見て聞く

 

毎日注意を促すのではなく、2週間から半月に一度くらい振り返るようにし、自覚を促しました。自分を客観視できるようになったのは中学2年生からです。

発達外来のお医者さんにも、中学3年生くらいまでに自分を客観視できるようになることが、長男の第一段階の目標とお話があったので、ひとまず目標は達成でしょうか。

 

 

 

今、まだ長男が自覚していないけれど、困っていることとしては、

 

  • 社交辞令がなかなかわからない
  • わからないこと、できないことを言われても、質問や拒否をしにくい
  • 言葉を文字通りに解釈する
  • 想像力が乏しい
  • 適当に・もう少しなど、幅を利かせた言葉の理解が難しい
  • 言葉を文字通りに解釈する
  • 想像力が乏しい
  • 相手の思っていることをイメージしにくい
  • 適当に・もう少しなど幅をもった表現を理解するのが苦手

 

なのかな?と感じています。

 

全てを克服するのはむずかしいと思いますが、また少しずつ練習ですね。

 

 

 

発達障害のひとは、人のまねをしたり、言わなくてもなんとなく理解したりすることがなかなかできません。

常識と社会で言われていることも、きちんと教えなければ理解していません。

見て学ぶことが少ないので、失礼なことを正直に言ったり、年齢なりに知っていてほしい常識も確認しながら教えていかなければならないのです。

 

とっても大変だと感じることも。

子育ていつまで続くの?と終わりが見えないこともありますね…

けれど、できるようになったこと、身についたことに気づくととてもうれしいのは、親にとってご褒美です。

 

毎日大変・・・

けれど明日も笑顔で💕

 

頑張りましょう。頑張ります☻